今年のGWに開催された『Pivo!Champion’s Cup 2006-2007』で優勝したFUGA MEGURO(関東リーグ)が、大会優勝賞品のブラジル往復航空券(提供:ジェイ インテル株式会社/JALグループ)を利用してブラジルのサンパウロにやってきた。
滞在5日間という強行日程だが、滞在3日目の7日にはサンパウロの郊外にあるインダイアツーバ市に遠征し、昼間クリニックを受けたバウミール監督が率いるパルメイラス/インダイアツーバと対戦した(19時キックオフ)。ちなみにこの試合には、1ヶ月前からパルメイラスに武者修行にきている明石晃典選手がパルメイラスの選手として出場した。
結果は3-7(前半2-3、後半1-4)でFUGA MEGUROが惜しくも敗戦したが、パルメイラスは翌日にコリンチャンスとのリーグ戦を控えているため、主力メンバーをほとんど使わず、またFUGA MEGUROも強行日程のうえ、主力の太見選手(Pivo!Champion’s CupでMVP受賞)が日本代表に召集されていたため参加せず・・・という各チーム事情があった中での対戦だった。(※太見選手と関選手の不参加理由に間違いがあり、後日訂正しました)
しかし、どんな状況でも勝負は勝負。FUGA MEGUROは前半にパルメイラスに2得点を先制されるも、神尾、瀬川、両選手の得点で同点に追いつき相手に緊張感を味あわせる。しかし、前半終了前に相手ゴレイロからのパスをダイレクトで決められまたリードされる。
前半も後半も、セットプレーやインターセプトからのカウンターなどで何度も相手ゴールを脅かし、FUGAにチャンスは十分にあったのだが、そこを取らせないのがブラジルのプロの世界なのか・・・残念ながら得点には至らず、後半は相手にさらに4点リードされ、試合終了間際に星選手が1点返して試合は終了した。
 |
| FUGA MEGURO |
 |
| Palmeiras/Indaiatuba(前列右から4番目が明石選手) |
 |
| 試合後に両チーム揃って記念撮影 |
  |
| 試合後はお肉食べ放題のシュラスコレストランへ |
余談だが、“FUGA”とはポルトガル語で”逃走”という意味。対戦相手のチーム名 を聞いたブラジル人たちがみんな、変わったチーム名だと不可解な顔をしていたので、これは説明せねばと思い、FUGAの選手に“FUGA”の由来を聞いてみたら、日本語の“風雅”とのこと。しかし、意味が難しく、筆者の稚拙なポルトガル語ではブラジル人に説明できなかった・・・(ごめんなさい)。
【記事&写真】 Interfutsal